2010年10月5日火曜日

cakephp 1.3  最短インストールと初期設定 (Linux)

cakephpは軽量フレームワークで小~中規模のWebアプリケーションに向いており
さらに、短時間でWebサービスを開発できるとして、人気の高いPHPフレームワークです。

私も非常に気に入っており、重宝しているので、おすすめです。

今回は、ダウンロードからインストールまで、開発をスタートできる状態まで手順を記述しておきます。




ダウンロード

公式サイトにアクセスして、最新版を取得してください。


CakePHP公式サイト

ダウンロードページ

(*2010年10月現在の最新版は1.3.4)

tgz と zip 形式が選べます。
今回はzip形式を選択。


インストール

それでは、ダウンロードしたZipを適当な場所に配置してください。
今回は、/home/users/に ダウンロードしたZipファイルを配置します。

解凍

仮に、開発を行うサーバを /var/www/ 以下のディレクトリとしておきます。
開発用ディレクトリにZipファイルを解凍します。

unzip -d /var/www/ /home/users/cakephp-cakephp-1.3.4-0-g703344c.zip
あと、適当な名前にディレクトリ名を変更しておきましょう。

unzip -d /var/www/ /home/users/cakephp-cakephp-1.3.4-0-g703344c.zip

Apacheの設定

DocumentRootを変更します。
外部からアクセスがあった場合に、 基準となるローカル側のディレクトリですね。

Apache の設定は通常 /etc/httpd/http.conf を編集しておこないます。
ファイルを開いたら、DocumentRootの記述部分を見つけて、解凍先以下に変更します。

DocumentRoot "/var/www/cake/app/webroot"

保存したら、Apacheを再起動させて設定を反映させましょう。


>> /etc/init.d/httpd restart





php.iniファイルの確認


php.iniのタイムゾーンを指定しておかないと、エラーになるので確認。
記述がなければ、以下のように編集して保存します。

vim /etc/php.ini 
date.timezone =Asia/Tokyo
設定を反映させるために、apacheを再起動してください。




書き込み権限の付与


次に、CakePHP の一時保存ディレクりについて、書き込み権限を付与しておきます。

chmod -R 777 /var/www/cake/app/tmp


以上で、インストールまでが完了です。
基本的なアプリ開発方法等についても、追記していく予定です。

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